2020年6月にホンダCR-Vがひっそりとマイナーチェンジ※誰も気付いてない?

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2020年6月にホンダCR-Vがひっそりとマイナーチェンジしていました。

当サイトでも「気付いてなかった!」ということで慌てて取り上げようと思います😅

なお、CR-Vのマイナーチェンジモデル発売は2020年6月19日となっています。

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何が変わったのか?CR-Vマイナーチェンジモデル

今回のマイナーチェンジの内容は主に内外装中心の改良になっています。

■シーケンシャルターンシグナルランプ採用

■ステアリングヒーター標準装備

リバース連動ドアミラー

■ハイブリッドシステムの名称を「e:HEV(イーエイチイーブイ)」に変更

■ボディーカラー3色を入れ替え

■BLACK EDITIONというグレードを追加

以上が主な変更点になります。

ボディーカラー3色を入れ替え

変更前
ルナシルバー・メタリックルーセブラック・メタリックミッドナイトブルービーム・メタリック
変更後
シーグラスブルー・パールプレミアムクリスタルブルーメタリック、スーパープラチナグレー・メタリック

ホンダお馴染みのルーセブラック・メタリックも時代の流れなのか余り選ばれず廃止になっています。CR-Vも他車種と同様に白か黒が多いですね。

BLACK EDITIONを追加したCR-V

BLACK EDITIONという黒装飾のグレードを追加しています。

BLACK EDITIONはHPまで真っ黒にしてしまって凄い見辛いですが😆、とにかく真っ黒なのは伝わってきますね。

ホンダお得意のギラギラメッキを全てダーククロームメッキにしているところが👍でまたアルミホイールも黒になっております。中々カッコいい仕上がりです。

BLACK EDITIONはハイブリッドですと¥4,338,400~と高額ですが燃費はRAV4より良い筈なので何でCR-Vは売れないんだ!?という感じです。

ついに世界累計販売台数が1000万台の大台を超えたCR-V

CR-Vは日本ではさっぱり売れていないのですが世界では超が付く程の人気車です。

※CR-Vはアメリカでは月に約3万台の販売、日本では月に約1,000台程度…。

世界累計販売台数は何と1000万台も超えているんですね。※2019年時点

なぜ日本で売れないのかは車体が大きすぎるからだという理由が上げられていたのですがトヨタRAV4のヒット振りを見るとどうやら車体の大きさは一切関係がないことが証明されてしまったようです。

ホンダは日本でも今も人気があるメーカーですし(軽自動車がすごい売れてる)、CR-Vが売れなさすぎるのは謎の一つです。ちょっと高いとは言えナビが標準装備だったりするので特別高いという訳でもなかったりするんですよね。

CR-Vって実はRAV4よりカッコいいなって思いますね。

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